Dec 3, 2008

Dec 2, 2008

Nov 26, 2008

Bates シングルの洗濯


スエード素材のジャケットではありません。前に紹介したBates

これもリペア予定なのですが、なかなか預け先が見つからず、ならばと洗濯することに。裏地がないせいか、他の古着の比べてカビっぽい匂いが強く、それが気にはなっていたので。。。
洗濯の感じは基本、前回と一緒。裏地がないせいか、水をかなり吸い込み、相当重くなっています。ハンガーで吊るすのも厳しい感じかので、床に平置き。



水を吸い込んでいる感じ伝わりますか?



かなりビシャビシャです。。。

Nov 17, 2008

リペア

結構前のポストで修理すると言っていたBeckですが、結局そのまま放置してしまい、もうすぐ冬を迎えてしまいます。。。ということで、そそくさとレザージャケット系のリペアに出しました。これまで、ライナーの一部補修とかでリペアに出したことはあるのですが、こうした本体そのものに関わるリペアは初めて。いろんな意味で、どうなるのか楽しみです。Beck以外にも2着ほどリペアします。

Nov 10, 2008

Work Pants w/ Apron

ベースはごくごく普通のペインター系ワークパンツなのですが。。。


エプロン付きです。

たまに、オーバーオールでエプロン付きのものを見かけますが、ワークパンツでは初めて。店員さんに聞けば、別注をかけたそうです。単純に、オーバーオールにエプロン付きがあるなら、ワークパンツにもあっていいだろうと。こういうシンプルな発想いいです。



しかも、このエプロン、取り外して位置を変えられる優れモノ。前だとそのままエプロンって感じですが、後ろにつけるとモンキーパンツのような佇まい。

今はフラットなインディゴブルーですが、履きこんでワークパンツらしいアジが出てくれば、更にエプロン栄えすることでしょう。

Nov 9, 2008

Redwing 8268


Redwing 8268、確かこれも日本別注だったような。知人のですが、ちょうど履き込み1年ぐらいだそうです。たまにブラッシングする程度のメンテナンスみたいですが、スエードの汚れのバランスが絶妙に格好いいです。シャフトにもまだまだ張りがあり、全体のスタイルでも造形美を醸し出しています。

ちょうど購入したあたりにMMC(マイナー・モデル・チェンジ)したらしく、一つ前の旧タイプと微妙に変化があったみたいです(新しいのはストラップの位置がもう少し上になっていたとか、古いタイプの方がベージュの色が濃かったとか。。。そういう細かいディティールの違いが集合体となって、全体を別物にしてしまうのでしょう。迷わず旧タイプを選んだそうです。

ところで、Redwingといえば、ポストマンが気になってしようがないこの頃です。

Nov 6, 2008

ジージャン、そして腕のシワ


1週間くらい時間あるごとに着続けてみました。ジージャンにとっての咽喉之地、腕のシワですが、少しずつヒゲが出始めてきました。何かと難攻不落という印象が強かったのですが、こんな感じで目に見える結果が出てくるとモチベーションの継続も容易なもの。部屋でも着てしまったり。。。

それ以外の部分は万古不易のごとく、深いインディゴブルーのパリっとした生地のままで、それはすがすがしい限り。もう少し空気の温度が下がるまで、この蒼の深みに染まってみます。

Nov 4, 2008

Flannel Shirt Red Plaid


赤と黒のチェックの何の変哲もないワークタイプのネルシャツ。ボタンを締め切り、リジッドのデニムパンツを履きこむ。イメージとしては上から下までワンサイズアップ。ややゆるりと、冷え冷えしてきた空気の中を歩く。軽くコーヒーショップに立寄り、コーヒー飲みながら新聞読む感じ。。。Redwingのポストマンシューズ履きたくなる気持ちがなんとなくわかってきます。



ディティール。フラップと鉄製のボタン。黒のその感じがシャツを引き締めます。

Oct 29, 2008

Type: Riders


そのままデニム続けます。ジーパンです。

基本、気に入ったらその一本を履き続ける中、たまに新しいのに手を出す。それがよければ乗り換え、そうでなければ、そのまま同じものでいく、というスタイル。今回はジージャンの勢いのまま、手を出してしまったNew One。生の状態からワンウォッシュし、室内乾燥中の姿です。日中、天日干しできる週末待てませんでした。。。

形としては501よりLeeのRidersタイプが好みで、今回もそれ系です。

Oct 28, 2008

Straight Up!


ワンウォッシュ後のジージャン。悠然と直立不動しています。まるで古代ギリシアの彫刻のよう。完全に糊を落としきらない程度に水洗いする微妙なさじ加減。目の詰まった生地の力強さは、いまだ日本のデニムが世界最高峰であることを実感させ、洗いでできたシワは、メリハリのある色落ちを予感させ。。。



ジージャンのライフサイクルの中で、一番テンションの高い瞬間です。この辺の感覚も昔とあまり変わらないような。ただ、これまでは早くビンテージのような色落ちにしたくてしようがなかったものですが、今はこのリジッドな感じが好み。洗い立てのごつごつした濃いインディゴブルーです。

Oct 27, 2008

ジージャンとその周期性


ジージャン、何年ぶりでしょう?いつでも新しく手にしてしまうきっかけは同じ。不意に、バリバリの状態から、ビシビシ着こんだ、荒い縦落ちと激しいヒゲのイメージが湧き上がり、どうしようもなくなってしまう瞬間。そんなきっかけで新品のジージャンを買っては、完走することなく途中棄権し、中途半端な色のまま抹殺(心の中で)してしまったこと数度。。。それでも、その逆らい難い縦落ちとヒゲの誘いが、これまでデニム業界を発展させてきたことも事実。そして、また業界に貢献。

しかし、バリバリです。これから、軽く洗ってみます。いわゆる糊落とし。色落ちレポートするまでの確信がもてないですが、ワンウォッシュの感じはアップしようかなと。



形はいわゆるビンテージもどき。一昔前は、すべからく本物志向で、どうしても短ラン系になりがちでしたが、最近のは今風というか、着丈が長く、スタイルいいです、とても、とても。

Oct 21, 2008

Wesco Boss 定点観測4



真横の変化がなさ過ぎるので、たまに別の角度。ミッドソールが少しづつ剥げてきています。剥げた表面にオイルを塗りこみ、酸化した飴色に変化させていくのがイメージ。まだまだ時間かかりそうですが。

Oct 7, 2008

Wesco Boss 定点観測3


「重い」「硬い」というほど嫌ではなく、機密性とかの機能もさほど重要ではなく、そうした事実とはかけ離れたところに介在する抽象性がWescoの魅力だったのでは。。。それさえあれば、吊るしのスタンダードでも十分であったはず?何かのきっかけで、その抽象性が喪失してしまった結果、その代替として原型をとどめない過剰な装飾に走ってみたりしても、あまり意味はなく。。。

Sep 16, 2008

レザー洗濯、その後


Brooksです。すっかり時間がたってしましたが、前回からの洗濯レポートの続きです。

結論から言うと、想像以上に変化なし。。。個人的には、ダメージ的なハプニングもあってもいいかなと思ったくらいですが、「革の表面を痛めることなく、裏地の汚れが取れたました」的な当たり障りのない結果。ウォッシュドレザーって、どう洗えばあんな皺皺になるのでしょう?

Aug 29, 2008

Wesco Boss 定点観測2


最近、雨に濡れていますが、オイルがまだまだ十分にしみこんでいるのか、ビシビシ雨を弾きます。弾きますが、何とか防水レザーではありません。

Aug 21, 2008

Wesco Boss 定点観測


始めてみます。多少なりとも、ブーツの変化具合を視覚化できればと思います。

*レザージャケットはまだ乾ききっていません。

Aug 20, 2008

レザークリーニング(洗濯)


最近、部屋の掃除をこまめにしていて、クローゼットの整頓などもしています。その流れでBrooksをクリーニングしてみました。洗濯機です。
写真は洗濯直後のBrooks。そのままではやはり表面が傷みそうなので、ジャケットを裏返しにして洗濯機に投入。エマール少々で、スイッチオン。水分を吸い込んだレザージャケットはかなり重みを増すようで、脱水のときはゴツンゴツンと鈍い音をたてながら、洗濯機を大きく揺らしていました。。。



表革は水を弾いています。とりあえず、このままの裏返し状態でベランダ干し。自然乾燥に時間をどれくらい費やすのか検討つきませんが、乾いたらアップしてみます。

Aug 19, 2008

Old Wesco Boss


とはいっても、ロゴのデザインとかバックルの形がどうのこうのではありません。一つ前に購入したWesco Bossです。ほどよくオイルが抜けた革はその黒さに深みが増し、表面に映る艶はよりシャープになってきています。

いうまでもなく、履きこんだブーツの方がカッコいい。半年くらいの差のある二つのブーツを見ると、客観的にそのことがわかります。わかった以上、さらに履きこみ入れていきます。

Aug 16, 2008

履き馴らし


今日もWesco Boss。天気予報では完全に雨でしたが、そういうことは気にしません。結果としては、雨の切れ目とうまくタイミングがあい、ほとんど濡れませんでしたが。。。

足の痛みを伴いながら、少しずつ革も馴染んでいい感じです。甲のあたりが一番痛いのですが、その分写真のように形ができてきています。この感じを眺めていると、脱いだ瞬間からまた履きたくなってしまいます。

Aug 13, 2008

ブーツ感


いつものように暑い夏の一日、迷うことなくブーツの初おろし。照りつける陽射しはステッチダウン製法で密閉されたWescoの室内温度をどこまでも上昇させ、ソリッドな革は足の甲や脛を容赦なく擦り、痛めつける。。。

その甲斐あってかどうか、早速、いい感じの履き皺がでてきました。今、靴擦れした箇所にバンドエイドを貼っていますが、それは傷をいたわるというよりも、明日も履くため。

夏に届いたWesco Boss。忘れかけていたブーツ感のようなものを自分の中に取り戻させてくれています。

Aug 12, 2008

夏のエンジニア・ブーツ


酷暑の続く中、レザーともどもブログもすっかりご無沙汰でした。この時期、いくつかのレザージャケットをリペアに出ことも考えていましたが、暑さとともに完全に忘却の彼方。。。そんな中、不意に、全く不意に届いたWesco Boss。

前回はデリバリー時期が冬だったこともあり、到着を指折り数えて待っていたものでしたが、今回は完全に意識の中から遠のいていました。基本、前回オーダーしたBossの調子がよかったため、微妙に仕様を変えた(nearly=ほとんど同じ)ものをオーダーしたのでした。前回よりもデリバリーまで時間がかかったので、もう少し喜びがこみ上げてもいいような気もしますが、到着してからも、谷本選手のオール一本の試合を見ながらという、ながら開封。。。

今、ようやくこれを書きながら一人品評会、よくよく見れば、なかなかのマイナーチェンジ。カッコいいです。

May 21, 2008

Shirt, Shirt, Shirt


シャツな季節

形はウェスタン、刺繍やパッチなどの飾りはなし、柄はチェックでマドラス系、半袖もなくはないような。。。でも長袖、が基本。

古着もいいですが、新しいシャツでも、ビンテージのウェスタンシャツを完全復刻したようなモデルから、微妙なディティールに凝っているデザイン系まで選択肢は限りなく、当然のように迷いはつきません。



一見似たようなスタイルでも裾丈や脇の絞りの微妙な違いが、着用時のシルエットを大きく変えてしまう危うさも備えていたりして、サイズ違いの試着の反復は必至。。。シャツ、案外時間かかります。

May 7, 2008

Beck 333 Northeaster


Beck 333、Northeasterタグ、ダブル。ブラウンのホースハイドです。そのスタイルというよりも、半世紀以上経た革の存在感に飲み込まれてしまった感じです。

革そのものは最高のコンディションですが、


こんな感じで、縫製のダメージが結構あるため、一旦、集中的なリペアを施す予定です。リペア後に、詳細レポートします。

Redwing 8272


こげ茶のエンジニアブーツ、Redwing 8272。久しぶりにオイル入れ込みました。



革は塗りたてでベタベタです。ジーパンのあたりのように、比較的ストレスのかかる部分がオイルで黒ずんでいき、もともとフラットだった革の表面にめりはりがでてきます。さらに深みがかったダークブラウンが、このブーツの履きこみイメージ。

Apr 29, 2008

Bates Single


ビンテージのBATESシングル、逆ハです。色は淡いベージュの中間色。サイズ感が絶妙です。
このインチ刻みでのミクロの戦いに挑んでいくのが、レプリカと違いサイズの選択肢が劇的に限られる古着の本質のような。。。



ちなみに、このBATES、裏地もきれいさっぱり取れていて、さらに軽い感じ。カフスなど一部に裏地の断片が残っているので、ライニング無しバージョンではなく、前のオーナーが何某かの理由で意図的に取ってしまったのでしょう。(裏地をどうしようか、ちょっと検討中です)



SERVAL社のジッパー。初めて実物を拝見するジッパーブランドですが、気持ちいいくらいテープが途中からスパッと切り取れています。さすがこれはリペアしようなかなと。。。

Apr 1, 2008

Metamolphose (RW 2268)


感覚的にはNikeのスニーカー(Air)と化しているRedwingのエンジニア。最近、そのクロームレザーが急激にしなやかになっています。一定期間、何の変化の兆しも感じられない中、めげずにがんばると、ある瞬間不意に、これまで聞き取れなかった音が意味として頭の中に入ってくる。そんな語学の学習曲線のように。



たまに、まじまじと眺めてしまったりします。。。何かがこの”使用後”には潜んでいるのかなと。

Mar 27, 2008

Bates (3)

Batesのディティール、つまり神が宿るところです。


胸元に"RICH"という跡があります。多分、オリジナル・オーナーの名前で、その後のオーナーが自分の名前と違うからか、単にデザイン的に気に入らなかったかで、取り外したのかもしれません。それでも、ステッチ跡として存在していく"RICH"。それはそれで悪くないです。



当時のカタログ見ると、腕のラインにそったストライプや、星やダイヤ柄などいろいろなオプションがBATESにあったようです。



Bucoのような一枚革バックもシンプルでいいですが、一目でBATESとわかる背中のヨーク。さも大きく静かに語ります。

Mar 26, 2008

Bates (2)

いつものように汚れ落としですが、今回はクリーナーを使い洗ってみました。



それなりに汚れが取れたような。。。


革の表面は全くもってさらさら。乾いてしまえば、さほど大きな変化はないです。それくらいが丁度いいのでしょう。

Mar 25, 2008

Bates


60年代カスタムオーダー。黒のカウハイド。トリコロールのストライプ。ゴールドのTALON。立ち襟。やや角度のついた逆ハのフロントジッパー。ファーの裏地。それぞれの選択を行う意思により、自由を得、そして個となる。

Mar 13, 2008

Buco J-100 (5)


春めく季節。このBucoのローテーションもだんだんと減ってきていて、ライダースジャケットの季節もそろそろ。このBlogを始めたきっかけともなったBucoですが、ワンシーズンを通して、それなりに自分の体に馴染んできたような。近いうちにゆっくりと汚れを落としながらメンテナンスをしようかと思っています。

そんなもの思いにふける一方、新しいレザージャケットを物色していたりもします。「着る」というコンテクストではシーズナリティーありますが、「探す」ではオールシーズンです。

Mar 4, 2008

メンテナンス


いわゆるオイルを入れるようなメンテナンスはあまりやらないです。とりわけよりレザーを使っているであろうメーカーであれば尚更余計なことはやらないようにしています。

ここでいうメンテナンスは数日間履かずに休ませるだけです。そのタイミングは、ブーツ自体のコンディションというよりは、履く人間側のバイオリズムと相関関係があるような。。。

Jan 29, 2008

初物

今年、最初の買い物。革パンでした。。。


以前のポストで、あたかもその革パンをはき続けるようなことを語り、履きこなしに関しても、「なるべく軽めにスニーカーを合わせる」、などと述べていましたが、新たに入手した理由はブーツです。不意にブーツに革パンのイメージが湧き上がり、どうにも消し去ることができず。。。
持っていた革パンはタイトなシルエットゆえ裾の内側にブーツが入らないため、裾が広めの革パンを求め、街に繰り出しました。ブーツの脱着が楽なブーツカットも試しましたが、やはりストレートで落ち着くことに。



こういうことです。

革パンは容易に裾がめくれないため、ブーツの脱ぎ履きは困難を極めたりしますが、これはこれでイメージに近いスタイルができあがりました。