Oct 27, 2007

革パンとその周辺


レザーアイテムで一番長い付き合いになるのが革パンだったりします。基本、この一本をはき続けています。

Blogのタイトルからいけばレザーパンツになるのでしょうが、これに関しては革パンが全くもってしっくりきます。一時期、毎日、革パンにナイキのスニーカーという格好ばかり。黒の表革でストレート。スエード素材やブラウン、ブーツカットはちょっと違う。ボタンフライ。膝の切り返し。足元はレザーではなくナイキのエアで軽め。それぞれが全体的なフィロソフィーとして自己完結していました。

必然的に上に着る服は「いかに革パンに合うか」というコンテクストで選ばれ、その結果、シンプルなものが多かったような気がします。はき込まれた革パンが発する光沢は、ジャケットのそれとは違い、感覚的に鋭利です。そういう緊張感を記号性として持つ革パンには、着古したグレーのスウェットパーカーなんかが丁度いい。そんなバランスを要する服、他には見当たりません。

Oct 20, 2007

Redwing 2268 (旧羽タグ)


ある年代までのレッドウィングのエンジニアは茶色の革を黒く染めていて、履きこんでいくと、表面の染料が少しづつ剥げていき、うっすらと茶色に変化していきます。



Redwing 8271


あの黒のアイリッシュセッターに代表されるように、「日本別注」という方法論を確立したブランドの一つがレッドウィング。この8271も、もともとは日本別注だったはず。

Oct 19, 2007

Redwing 2268 PT91


一時期、エンジニアやワークブーツが一気にインフレ化していましたが、それをあざ笑うかのようにリーズナブルな価格帯を維持していたレッドウィング。こういうブランドが長生きするのでしょう。
それの2268 PT91、黒のエンジニア。インターバルを繰り返しながら一番長く履いているブーツです。



Oct 3, 2007

Beck


ラベル表記はBeck/Arnley(NortheasterのBeckとは関係ないと思います)。デザインはSchottのシングル系。平置きするとウェストの絞りがかなりタイトに見えますが、実際着用すると立体断裁特有のすっきりしたシルエットになります。大きめのフロントジッパー(Talon製)やチェーン型のポケットジッパーなど利便性にも配慮されたジャケットです。