Feb 18, 2009

Opus


緩やかな記憶の断片。場所の記憶は風景になる。記憶の緩やかさが場所を曖昧にし、そこにゆとりを生み出す。ゆらぎのある風景はどこか優しい。そして場所に戻る。場所は安定している。変わることなく宇宙へつながる。

景色と場所の移動。あるコンテクストでは、景色は叙事的になり、あるエクリチュールでは、場所は叙情的になりえる。二つは断続するわけではなく連続的。